米中対立がもたらしたTHAAD配備決定─朴政権、野党の反対押し切るマイクロコンテンツNo.12【電子書籍】[ 木村 幹 ]
米韓両国が「終末期高高度ミサイル(THAAD)」の在韓米軍基地への配備で合意した。
この決定をめぐり、韓国国内では配備地となった地域住民の反対運動が起きたのみならず、国会に合わせて過半数を占める野党2党「共に民主党」「国民の党」が、その温度差こそあれ反対に回るなど国論を二分する議論が展開されている。
<br /><br />※本作品は、e-World Premium Vol.31(2016年8月号)に掲載済みです。
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